組織について
高齢協のあゆみ
- 1996年3月
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- 若月俊一・長野県佐久総合病院名誉総長ら各界82人の呼びかけで長野県高齢者協同組合を設立
- 長野市で訪問介護事業所「介護センターながの」活動開始
- 「ホームヘルパー養成講座」を開設
- 1999年6月
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- 生協法人の許可を受け「長野県高齢者生活協同組合」となる
- 9月
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- 「介護センターながの」が介護保険の居宅サービス事業者の指定を受け、名称を「かがやき福祉センター」と改める
- 12月
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- 「かがやき福祉センター中信」が訪問介護事業所の指定を受ける
- 2000年4月
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- 9月
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- 「ふれあい広場・つくしの里」を川中島駅前に開設。一日2食の弁当製造、宅配を始める
- 2001年6月
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- 2002年5月
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- 「かがやき福祉センターながの」で精神障がい者介護を開始
- 2003年4月
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- 8月
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- 松本市に居宅介護支援事業所「社会福祉相談センターたんぽぽ」を開設
- 1月に北信地域に「炭焼き倶楽部」が、6月には東信地域に「おもしろ倶楽部」が誕生するなど、サークル活動が活発化する
- 2004年3月
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- 長野市南部に訪問介護事業所「かがやき福祉センターつくしの里」を開設
- 6月
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- 10月
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- 本部事務所及び福祉センター長野事務所を南長池へ移転
- 全国協同集会in長野を長野市中心に実行委員団体として関わり開催
- 2005年3月
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- 7月
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- 長野市に「かがやきデイサービスセンター南長池」を開設
- 松本市に「宅老所かがやき北小松」を開設
- 2006年3月
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- 4月
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- 長野市老人憩の家6館の指定管理スタート
- 長野県CC福祉会(共済会)活動スタート
- 9月
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- 県委託「若年者対象職業訓練(介護福祉科)」5ヶ月間受託
- 「ワーカーズコープ高齢協ながの」が[NPO法人ワーカーズコープかがやき]として認証を受ける
- 10月
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- 「創立10周年記念行事」開催。記念誌「10年のあゆみ」発行
- 戦前・戦中・戦後を生きた信州人の聞き書き冊子「私からの伝言」第一集出版。今後、年間に2冊の出版をめざす
- 2007年3月
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- NHK大河ドラマに合わせて「勘助茶屋」を開店(NPO法人)
- 4月
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- 7月
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- 中信センターで以前より活動していた「ボランティアの会」が「芽ぶきの会」としてスタート
- 組合員活動を積極的にすすめる
- 10月
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- 12月
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- 2008年5月
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- 11月
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- 2009年4月
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- 長野市老人福祉センター4カ所(1カ所は憩の家併設)と戸隠交流施設及び長野市憩の家2クール目がスタート。公共サービス事業(指定管理)は松本と併せて12カ所
- 6月
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- 出資一口の金額を5,000円から1,000円に減額
- 7月
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- 長野市で週1回の「ふれあい虹の市」を開店(NPO法人)
- 2010年3月
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- 国の施策である緊急人材育成・就職支援基金による職業訓練(基金訓練)を全県下7カ所(佐久市・上田市・長野市・安曇野市・松本市・上伊那・飯田市)で12月まで行う
- 4月
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- 葬祭や終末期の生き方を考え提案する「やすらぎサポート事業」開始
- 5月
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- 7月
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- 小規模通所介護「たわわ善光寺下」開設(NPO法人)
- 中央CC福祉会が社会連帯機構への組織吸収に伴い、長野県CC福祉会解散
- 9月
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- 安曇野市に「安曇野パン工房かがやき」開設し(NPO法人)、玄米粉入りのパンの製造と販売を開始
- 2011年2月
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- 佐久市に配食事業「米ちゃん弁当」開設(NPO法人)
- 4月
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- 「たわわ善光寺下」地域密着型小規模多機能居宅介護施設に移行
- 6月
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- 11月
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- 松本市に小規模多機能型居宅介護施設「かがやきの家・笹部」を開設
- 2012年4月
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- 佐久市に東信地域センター事務所を開設
- 長野市「生きがいデイサービス」の委託事業がスタート
- 長野市「シニアアクティブルーム」の指定管理がスタート
- 7月
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- 佐久市に「訪問介護ヘルパーステーションやまぼうし」スタート
- NPO法人ワーカーズコープかがやきの本部所在地を長野市から佐久市に移転
- 2013年8月
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- 委託事業「潜在的有資格者復職支援事業」を飯田市、伊那市、諏訪市で開催
- 上田市に「協同墓地」が完成(やすらぎ友の会)
- 11月
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- 下條村に小規模多機能型居宅介護施設「みんなの家 下條」を開設
- 2014年3月
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- 佐久市の「米ちゃん弁当」が東信地域センター敷地内に移転(NPO法人)
- 佐久市の「訪問介護ヘルパーステーションやまぼうし」活動休止
- 佐久市に小規模多機能型居宅介護施設「四季のベンチ」を開設
- 4月
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- 松本市の「宅老所かがやき北小松」が「かがやきデイサービス晴の家」に名称変更、移転
- 2015年2月
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- 「つくしの里川中島」が「つくしの里長野南」 として篠ノ井に移転オープン
- 10月
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- 長野市善光寺近くの桜枝町に地域の寄り場「カフェ倶楽部」開設
- 2016年4月
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- 佐久市の介護予防・日常生活支援総合事業者に指定
- 生活困窮者対策でフードバンク信州に加盟し、フードドライブに取り組む
- 6月
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- 松本市で「空き家管理サービス」開始(長野市は12月から開始)
- 11月
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- 長野市内にて長野県高齢者生活協同組合創立20周年記念式典挙行
- 「私からの伝言」10集セットを県内中高大学等の学校や国公立図書館へ240セット寄贈
- 12月
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- 市川前理事長逝去、2017年3月協同墓に納骨
- 故市川英彦理事長の足跡をまとめた文集「いのち 協同 平和への道」を刊行
- 佐久「ひろば」、長野「カフェ倶楽部」、松本「小物づくりの会」、下條「なつかしい歌とおしゃべり会」など各拠点で集う場が広がる
- 2019年3月
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- 東御市海野宿・滞在交流施設「うんのわ」、市と指定管理契約を締結し運営開始
- 2020年3月
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- 東御市海野宿・滞在交流施設「うんのわ」、市との指定管理契約を正式に解除し、運営から撤退
- 2022年7月
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- 2023年4月
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- 下伊那郡下條村にグループホーム「北又の杜」開設
- 松本市「子ども支援訪問事業」(ヤングケアラー支援)の事業支援契約を締結し、事業開始
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